カテゴリ:201805


2018/05/26
本日は2018年5月25日付のHakai Magazineより、"Eagles Deck Out Their Nest With Kelp"をお届けします。ラッコが以前の生息地へ戻ることでその地域の生態系に様々な影響をもたらしていますが、それが海だけでなく陸地で暮らす動物にも出始めているという内容です。
2018/05/24
本日は2018年4月27日のTIME誌の生地より、"How Sea Otters Were Once Nearly Wiped Out in Western North America"をお届けします。寄稿者のRICHARD RAVALLI氏は今年12月にラッコの歴史に関する本Sea Otters:A Historyを出版されます。
2018/05/19
本日は2018年5月17日付のAP Newsから、"Sea otters rebound but struggle to regain historic range"をお届けします。 一度壊れてしまったシステムは、容易に元に戻すことができません。だからこそ、これ以上壊れることがないようにしなければならないのです。
2018/05/13
本日は2018年5月13日付のThe Mercury News紙より、"Otterly adorable at the Monterey Bay Aquarium"をお届けします。以前参加したラッコ保全ツアーの様子はこちらでお読みいただけます。
2018/05/10
ケルプで遊ぶ子どもが可愛らしいです。 撮影日: 3/18/2017 撮影地: Coast Guard Pier, Monterey, USA 撮影: らっこちゃんねる | Sea Otter Channel
2018/05/07
穏やかな午後のラッコの群れです。人による邪魔もなく、平和な時間です。 撮影日: 4/28/2017 撮影地: Moss Landing, CA, USA 撮影: らっこちゃんねる | Sea Otter Channel
2018/05/02
本日は2018年5月1日付のUniversity of WyomingのNewsより、"UW Researchers Study How to Improve Southern Sea Otters’ Chances of Survival"をお届けします。ワイオミング州はアメリカ大陸中西部にあり、イエローストーン国立公園で有名です。少し専門的な話になりますが、ボトルネック効果についてはこちらの記事に説明があります。
2018/05/01
本日は2018年4月27日付のKTOO Public Mediaから"Wolves are eating sea otters near Gustavus. What does that mean for the deer?"をお届けします。同じアラスカのカトマイ国立公園やカナダのバンクーバー島でもオオカミによるラッコの捕食がみられています。