2017/04/25
ラッコのポケットには思ったよりたくさん入るんですね! 撮影地/Location:Moss Landing, CA, USA 撮影/Credit:らっこちゃんねる | Sea Otter Channel 撮影日/Date:2017年4月21日
2017/04/24
本日は2017年4月19日付のThe Conversationより、"The extraordinary return of sea otters to Glacier Bay"をお届けします。アラスカのグレーシャー湾ではラッコが順調に回復を遂げているようです。
2017/04/20
本日は、2017年4月18日付のCBCより、"Adorable Sea Otters Frolic As Filmmaker Takes Cover"をお届けします。カナダは今年で建国150周年を迎えますが、その特集番組の一つのようです。カナダの歴史の始まりは、毛皮交易と深いかかわりがあり、ビーバーやラッコの毛皮は大切な交易品となりました。特にビーバーはカナダの国獣として5セント硬貨にも使われれています。
2017/04/17
本日は、2017年4月15日付のSan Francisco Chronicleより、"Otter alert! Where to ooh and ahh over newborn marine mammals"をお届けします。ここでは紹介されていませんが、モロ湾もほぼ100%ラッコを見ることができます。
2017/04/16
本日は2017年4月14日付のabc7より、CALIFORNIA SEA OTTER POPULATION SHOWING SIGNS OF RECOVERY"をお届けします。
2017/04/15
本日は2017年4月12日付のAlaska Magazineから、"The Rebound of the Sea Otter"をお届けします。アラスカにおけるラッコの回復は様々な軋轢を生みだしていますが、解決策を探すことは、かつてラッコを一掃してしまった人間が負っている責任でもあります。
2017/04/10
本日は2017年4月8日付のouest franceから、"Brest. Bichonnées, les loutres se la coulent douce à Océanopolis"をお届けします。 昨年アラスカからフランスへ移り住んだ3頭のラッコたちは元気でやっているようです。
2017/04/03
本日は2017年4月3日付のVancouver Aquarium Aquablogより、"REMEMBERING ELFIN"をお届けします。先週、エルフィンの健康状態についての記事がありましたが、その後容体が悪化し、静かに息を引き取ったそうです。いつもバンクーバー水族館のブログを読んで思うのですが、スタッフの皆さんは動物たちに対して愛情はもちろん、本当に敬意をもって接しているのだなと感じます。