カテゴリ:201612


2016/12/31
今年らっこちゃんねるに掲載した記事・動画の中で人気のあったものをご紹介します。 2016年、らっこちゃんねるをご覧いただきありがとうございました。 来年も、地味に更新していきます。
2016/12/30
らっこちゃんねるが独断と偏見で選んだ、2016年ラッコ10大ニュース! ラッコの数が増えているというニュースはうれしいですが、個人的にはお気に入りのラッコだったミスター・エンチラーダ(のっぺらっこ)が事故で死んでしまったことが非常にショックでした。...
2016/12/27
ラッコの子どもがエボシガイを食べていました。 撮影地/Location:Moss Landing, CA, USA 撮影/Credit:らっこちゃんねる | Sea Otter Channel 撮影日/Date:2016年12月22日
2016/12/27
本日は2016年12月23日付の KSBW 8から、"Sea otter healed by Monterey Bay Aquarium returns to the wild"をお届けします。 釣り糸で切り傷ができてしまったラッコ。無事野生に帰ることができました。 釣り糸は強く、絡まると肉がえぐれてしまいます。釣りをする方、いらない糸は必ず持ち帰って捨ててくださるようお願いします。
2016/12/26
本日は、Canadian Wildlife Magazine November / December 2016から"The Two Sides of Sea Otters"をご紹介します。ラッコが沿岸に戻ってくることで、プラスとマイナス両方の影響があります。人間とラッコが共存していくために、多くの人々が解決策を探しています。
2016/12/25
大変遅くなりました。今月初め、フランスのオセアノポリ水族館に到着した2頭のラッコたちに関するオセアノポリ水族館の記事をご紹介します。 新しくやってきたマチャクとタンギクの2頭は、プキクとともにすでに一般公開されています。
2016/12/13
本日は2016年12月12日付のDefenders of WIldlife Blogより、"Making a Difference for California Sea Otters"をお届けします。 ミスター・エンチラーダの死は非常に残念なことではありますが、この悲劇を繰り返さないように多くの人々が力を尽くしていることに、アメリカの動物保護のすごさを感じます。
2016/12/08
本日は206年11月30日付のShedd Aquarium Blogから、"Sea Otter Who’s Who"をお届けします。一見同じように見えるラッコたちも、見分け方があります。どのラッコが区別がつけば、より愛着がわいてきますね。野生のラッコたちも、何度も見ていると区別がつくようになってきます。
2016/12/07
本日は、2016年12月7日付のLe TélégrammeおよびOuest Franceの記事をご紹介します。 6月にアラスカシーライフセンターからフランスへやってきた3頭のラッコのうち2頭は残念ながら死んでしまいましたが、新たに今週2頭を迎えることになりました。今度は無事に成長してくれたらいいですね。
2016/12/06
ラッコがアマモの中でグルーミングしていました。 撮影地/Location:Elkhorn Slough, CA, USA 撮影/Credit:らっこちゃんねる | Sea Otter Channel 撮影日/Date:2016年9月16日

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