カテゴリ:アラスカ


2020/02/08
本日は2020年2月7日付のHakai Magazineより、"Hungry Alaskan Bears Find a New Prey"をお届けします。アラスカ州カトマイ周辺ではラッコの増加に伴い生態系に様々な影響がでています。そこに住むブラウンベアは、増えるラッコを食べるようになっているようです。
2019/04/27
本日は、2019年4月25日付のAlaska SeaLife Center Newsより"Alaska SeaLife Center Admits First Animal of 2019"をお届けします。生まれたばかりで母親とはぐれてしまったのはかわいそうですが、生きるチャンスを与えてもらって本当によかったですね。
2018/12/28
本日は2018年12月24日付けのKTOO Public Mediaより、"Alaska Made: Sea otter pelts are highly prized, tightly regulated"をお届けします。アラスカ先住民にとって、伝統を受け継ぐことは重要です。
2018/07/25
本日は、2010年10月10日付のシェッド水族館のブログから、"Otterly Unforgettable"をお届けします。8年前の記事ですが、1989年のエクソン・バルディーズ号原油流出事故で親を失った赤ちゃんラッコがシェッド水族館に迎えられるまでのお話の続きです。
2018/06/14
本日は2018年6月13日付の"Alasla Sealife Center"のニュースリリースより、"The Alaska SeaLife Center Announces Arrival of Seal and Sea Otter Pups"をお届けします。座礁した動物を発見した人の初期対応の違いで、アザラシとラッコの運命は大きく異なってしまいました。座礁した動物を発見した際は必ず最寄の野生生物対応専門家へ連絡してください。
2017/05/10
本日は2017年5月8日付のAlaska Dispatch Newsから、" Alaska has more orphaned otters than the world's zoos have room for"をお届けします。 アメリカが要求するラッコの飼育基準を満たすのは、費用的にも設備的にもなかなか難しいようです。