カテゴリ:201407


2014/07/28
ケルプにくるまってのんびりしている2匹のラッコたち。 Brandt's cormorant(和名:アオノドヒメウ)という鳥のコロニーがすぐ近くにあり、鳥たちが友情出演?しています。 撮影地:Monterey, CA 撮影:らっこちゃんねる
2014/07/24
ラッコたちが通り過ぎていきました。 どうやって意思疎通をしているのか、みんな同じ方向へ進んでいきます。 撮影地:Moss Landing,CA 撮影:らっこちゃんねる
2014/07/22
本日は7月18日付けのGlobal and Mailの記事、”The remarkable comeback of sea otters to the B.C. coast”をご紹介します。 カナダのブリティッシュコロンビア州に生息するラッコの個体数は最近回復が目覚ましいようですが、一方で難しい問題も生じています。
2014/07/21
ラッコを守る人々の情熱とラッコの素晴らしさを描いたドキュメンタリー"Saving Otter 501"の書き起こしパート5、ついに完結です。 遂に501号が自然に帰る日がやってきました。無事に自然に適応できるのでしょうか。
2014/07/20
黄昏時のラッコたちが、それぞれ気の向くままに時間を過ごしています。 撮影地:Moss Landing, CA 撮影:らっこちゃんねる
2014/07/19
ラッコの保護に情熱を傾ける人々とラッコの素晴らしさを描いたドキュメンタリー"Saving Otter 501"の書き起こしパート4です。 モントレー湾水族館の人々がこれほどまでにラッコの保護に懸命になるのには、理由がありました。
2014/07/17
ラッコの保護に取り組む人々の情熱を描いた"Saving Otter 501"のパート3です。 いよいよ、501号が養母のトゥーラと対面。ここからは、ラッコに必要なことはラッコから学ばせることになります。
2014/07/16
モントレーベイ水族館のラッコ保護プログラムに密着した"Saving Otter 501"の書き起こしパート2です。 501号の新しい挑戦が始まりました。
2014/07/15
今回は、らっこちゃんねるを始めるきっかけの1つとなった"Saving Otter 501"をご紹介します(書き起こし)。2014年6月にNHKでも放送されました。母親とはぐれた生まれたばかりのラッコ"501号"と、そのラッコを救うために奮闘するモントレーベイ水族館のスタッフたちと代理母ラッコを描いたドキュメンタリーを数回に分けてご紹介します。
2014/07/14
流れてきたケルプの中に出たり入ったりして遊ぶラッコたち。 楽しそうですね。 撮影地:Moss Landing, CA 撮影:らっこちゃんねる

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